☆☆☆プレゼントの記憶箱とは・・・☆☆☆

みんなの記憶

友達の誕生日ということで何気なく飯に誘うフリして、友人数人とサプライズパーティを行いました。
バレンタインにあげたプレゼントのおはなしです。 
野菜がおいしいレストランでお食事をしたあと、小さなお家をプレゼント。
小さなお家のなかには・・・
もうすぐ90歳になるおばあちゃんが、結婚の際にお祝いをくれました。年金で暮らしているおばあちゃんが、私が小さい頃からコツコツと毎月貯めてくれたお金なんだと思うと心に染みて、素敵な祝い返しをしたい。と、
だんなサンタの誕生日。
昨年は、30人巻き込んでのパイ投げ小演劇というハデなことをやったので、今年はわりとおとなしめの計画をたてました。
新月の日。神在月の出雲。
妹(弟の嫁)が生まれて10,000日目のお誕生日を家族みんなでお祝いしました。
ジュリーと知り合ったのは大学院の始め、2007年の8月。その冬から付き合い出して、一年半くらい経った時点でプロポーズをしようと決意し、そこから数ヶ月に及ぶ作戦を開始。
生徒のひとり。他の子の誕生日に私がひまわりを贈ったのを見て、「僕の誕生日もひまわりがいいです」と相変わらず礼儀正しい可愛い笑顔で言っていた。はにかんでいたのが可愛かった。
友人のお誕生日、いつもはプレゼントとおめでとうディナーなのですが。今回はご懐妊というおめでたい出来ごとがあった上でのお誕生日。何かスペシャルな事をしたいと思いつきました。
チャリティーサンタスタディーツアー担当の彼女。渡航経験の無いバングラデシュへのツアーを、企画し、旅行会社とやり取りし、ツアー参加者の命を預かる大事な役割。。。でも、そんな裏方仕事、ふつうは面倒だし、
彼女は25歳になるのですが歳の数だけプレゼントを用意し、あらかじめHPでプリントアウトした部屋の間取りにプレゼントの場所を25個記し、誕生日直前の夜11時30分から宝探しが始まりました。
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自分のプレゼントの記憶をしるす